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​音楽で遊びながら豊かな感性を育てる、英語リトミック

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Eurhythmics and English

子供たちが英語リトミックで楽しみながら「できた!」をたくさん体験し、音感、豊かな感性、そして集中力を身につけていくことができます
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こんにちは、英語リトミック講師のTomokoです。

私は自分の娘に、英語と音楽が大好きな子に育ってほしいという願いから、英語リトミックに出会い、その魅力、奥深さに感動しました。​

リトミックとは​​​

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​​​​​​​リトミックを身につけることで、音感・リズム感を育てるのはもちろん、コミュニケーション能力、他人の気持ちがわかる優しい心、自分の身体や心と仲良くでき、身体全体で表現できる力、情緒、創造性、身体能力、集中力。

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楽しみ、生きるのに役立つ、いろいろな能力が身につきます。

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一方、大人になってからだと難しい、英語を聞き取る力や、発音に必要な筋肉も、

幼児期だとスムーズに習得することができます。

英語リトミックは、そのどちらも一度にできてしまう、とっても魅力的な教育法。​

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私は今までに、1000人を越える子供たちに英語リトミックを教えてきた中で、

身体を思いっきり動かし、脳をフル回転させながら「できた!」をたくさん経験し、キラキラと目を輝かせて、リトミックを楽しんでいる姿を見てきました。

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​リトミックの特徴で、私が特に気に入っている、コンセプト

 

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リトミックで培ったことは、幼少期だけでなく、大人になって​​からもすごく役立つと感じているのですが、

・周りに流されるのでなく、自らで判断し、心と身体を一致させて行動する

・自分の感性を磨いて、時間、空間、エネルギーを上手に使って毎日を過ごす

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ことができれば、より自分らしく、やりたいことができる人生になるのでは、と思います。

​​まさに「生きる力」「非認知能力」を持つ子供たちが育つ教育法だと感じています。

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通常は3歳までのスクールが多いですが、3〜6歳が英語脳を定着させ、音感・リズム感を育てるのに一番良い時期です。

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3歳でやめてしまうことで、または6歳を越えるまではじめないことで、音感・リズム感の黄金期を逃してしまわないよう、リズムスペースでは6歳までの園児クラスも充実させています。

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・6歳までが耳が育つ時期と知っているけれど、どう育ててあげてよいかわからない

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・もっと音楽を楽しむ時間を作ってあげたい

・習い事を通して、親子で楽しい時を過ごしたい

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・英語に触れさせたいけれど、機会がない

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・習いごとの種類がありすぎて、何をさせていいかわからない

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・詰め込み式の教育に疑問がある

・英語も音楽も両方学ぶには、お金も時間もかかる

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・音楽を学ばせたいけれど、ピアノの前でじっと座っていることができない

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といったお悩みをお持ちの方にも、ぜひおすすめしたい教育法です。

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親子で英語と音楽を楽しみながら身体の感性を磨き、
耳の臨界期と言われる6歳までに、音感・リズム感を育ててみませんか?​​

音楽で楽しく遊びながら、子供たちの持っているあらゆる能力(表現力、集中力、運動能力、積極性、協調性、自立心など)を引き出すための教育です。

音楽はもちろん、スポーツ、勉強、アート、社会性など、あらゆるジャンルの基礎につながり、幼少期の習い事として注目されています。

・「​聴いて、判断して、動く」=耳・脳・身体をつなげる

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・時間・空間・エネルギー(Time/Space/Energy)を意識し、感性を磨く​​​​

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